新型コロナに対する判断と選択

今も続いているコロナ騒動。私は当初からずっと違和感をもっています。今もです。

意見はそれぞれ異なると思いますが、私個人の意見や感想として綴りたいと思います。

 

 新型コロナのワクチン、私は受けるつもりはありません。任意と言いつつ、社会は推進一色。政府マスコミの宣伝効果が出ているようです。更に政府は12歳以上の子供にも接種を始めると言っています。子供の新型コロナの死亡者はゼロです。副反応というリスクを犯してまで接種する道理がありません。

また、医療従事者への接種は、もうすでに始まっていますが、今後は警察・消防・自衛隊の方々にも接種する方向のようです。

現在各国で治験真最中のワクチン。もし今が大丈夫だとしても今後は不明。中長期データがないからです。つまり今全世界で接種している人々のデータが、その「中長期データ」として集められていくわけです。

そんなものを「努力義務」として打たせている、打たせようとしている・・・。どうかしています。

 

ですが、全世界が(ほぼ)万人に対して、人類史上初の治験中である今回のワクチンを接種させるとは、どう考えても正気の沙汰とは思えません。狂っています。

 

ひとつの可能性としての話です。国として考えた時、仮に数年後、或いは十数年後に多くの医療従事者が亡くなってしまったり、病気や後遺症をおこして業務につけなくなった場合、社会への影響はどうなるでしょうか。

或いは、国の安全にかかわる警察機関、消防、自衛隊がまともに機能しなくなったら?日本は丸裸になるようなものです。

想像したくない事ですが、中長期データが存在しない以上、あるともないとも言えず、決して可能性はゼロではありません。

 

 「人類史上初の遺伝子(mRNA)ワクチン」、「未来の影響不明」、「治験真最中」という事を心に留めておく必要があります。(未知なので何かあっても政府は因果関係をそうそう認めないでしょう)

従来であれば健康な人の場合、治験はメーカー側がお金(モニターの謝礼のようなもの)を払って治験者を募集し参加します。それでも相応に時間をかけたものでしょう。それが今回は、人類史上初の遺伝子ワクチンのみならず、短期間で作られ且つ審査手続きを簡略化しもので、「無料だから(打ちます)・・・」は、とても高いわけです。言い換えれば、メーカーはお金をかけずに、人類とって前例のない未知のワクチン治験者(完全無料ボランティア)を全世界で確保した・・・という事と同じです。接種によって結果的に「ただより高いものはない」という可能性をはらんでいます。

 

 そもそも新型コロナ騒動も、本当に社会が騒ぐ程のものだったのでしょうか?

新型コロナが中国で流行っているという報道がされ始めた当初、youtubeには中国内で一般人(らしき人)が道端で突然倒れ、痙攣している・・・とされる動画がありました。新型コロナ感染者(当時は未知のウィルス)としてあがっていた動画で、確か日本でも映像と共に報道された記憶があります。しかし実際日本に新型コロナが入ってきても、国内ではそういう症状は見かけませんでした。

 そして全世界で接種が始まり、時間と共に少しずつネット上に情報があがってくるようになりました。それら拡散されている情報の中には、先の動画と似たような症状(痙攣)を起こしているものもありました。それらは接種後の副反応()と疑われているものです。当然、公式には認められていません。ですが先の中国の動画映像がもし、新型コロナ感染ではなく、実は新型コロナワクチンの接種者だったとしたら?・・・等とも想像してしまいます。

 

 このような事を綴ってしまうと陰謀論者?等と言われそうですが、そもそも、そのように印象付ける「ネガティブキャンペーン&レッテル貼り」等の社会の流れはとても危険だと思います。真実を隠す道具にされる事があるからです。本来報道は、公平中立でなければなりません。しかし政府も含めTVや新聞はどうでしょうか。

自分なりに情報を集めていくと、見つけにくい(故意?)ブログや記事、動画が削除されるなど、何か大きな力が背後にいるような感じさえしてきます。

 

いずれにしても、まずは騒動の根っこにある、「新型コロナウィルスは本当に恐ろしいのか?」の問いから考えてみる事をおすすめします。

判断する為には出来るだけ情報を集めて損はありません。ただ妄信は注意です。出来るだけ公平に。フェイクもあるかも知れません。或いは一部の真実にフェイクを混ぜ込んであるかも知れません。

たとえ何らかの資料があったとしても、それが本物なのか、真実かどうかを調べるにも、一般庶民にとっては限界があるのも事実です。

何にでも言える事だとは思いますが、今の文明社会に於いては偽造や改ざんもできてしまう時代ですから、深く追求していくほど、結局当事者でなければ本当の真偽はわかりません。今回の件では(発信している)医師でさえ意見がわかれています。後はそれらを見た人が、道理にかなっているか等をよく考え、どこまで信用信頼できるのか、というライン引きのような判断になるかと思います。

 

今の世の中は、私達庶民が思う以上に〇〇〇です。善悪・正邪の基準が見えにくくなっているようにも思えます。ある角度から見れば、正法護持者が色々な意味で試されているような状況とも言えるかも知れません。

油断せず流されず、気を引き締めていきます。 

 

【情報まとめ】個人的に気になる情報をまとめてみました。