(とう)ホームページにお()(いただ)(まこと)にありがとうございます

◆自己紹介◆

日蓮(にちれん)正宗(しょうしゅう)法華講員(ほっけこういん)です。<(_ _)>

当初(とうしょ)創価学会員(そうかがっかいいん)でしたが昭和(しょうわ)50年代(ねんだい)一家(いっか)脱会(だっかい)しております。

 

子供(こども)(ころ)信仰(しんこう)関心(かんしん)がなかったため、本当(ほんとう)意味(いみ)での発心(ほっしん)はずっと(あと)です。

◆当HP開設の経緯◆

(わたし)一応(いちおう)日蓮(にちれん)正宗(しょうしゅう)信徒(しんと)(おや)(もと)()まれましたが、自身(じしん)人生(じんせい)()(かえ)りますと、どういう因縁(いんねん)なのか、(わたし)にとっての信心(しんじん)(だい)先輩(せんぱい)である佐々木(ささき)さん(仮名(かめい))をきっかけに、いわゆるスピリチュアルな感性(かんせい)能力(のうりょく)()方達(かたたち)との()(えん)環境(かんきょう)(おお)くなっていきました。

 

 

その(おお)きなきっかけとなった佐々木(ささき)さんが、仏道(ぶつどう)修行(しゅぎょう)(じょう)での『((ぞく)())スピリチュアル体験(たいけん)』の一部(いちぶ)を、生前(せいぜん)手記(しゅき)として(のこ)してくださり、今回(こんかい)それを紹介(しょうかい)させて(いただ)ければと(おも)いました。

◆手記筆者とのご縁◆

手記(しゅき)筆者(ひっしゃ)である佐々木(ささき)さん(仮名(かめい))は、私達(わたしたち)一家(いっか)(むかし)(しばら)()でいた(いえ)のお(となり)だった(かた)で、家族(かぞく)同士(どうし)のお()()いをしておりました。(佐々木(ささき)さん()(いっ)()当初(とうしょ)創価学会員(そうかがっかいいん)でしたが、私達(わたしたち)家族(かぞく)(どう)()()脱会(だっかい)しています。)

そして、佐々木(ささき)さんは私達(わたしたち)家族(かぞく)()()してからも、(なに)苦労(くろう)(おお)った私達(わたしたち)不憫(ふびん)(おも)てか、信心(しんじん)(はなし)をするために定期的(ていきてき)実家(じっか)(かよ)ってくださいました。

そのような(なか)佐々木(ささき)さんの信心(しんじん)修行(しゅぎょう)過程(かてい)において、ある時期(じき)から不思議(ふしぎ)(ちから)(あらわ)るようになっていきました。

 

それからの佐々木(ささき)さんは正法(しょうぼう)現証(げんしょう)(しめ)べく、その(ちから)方便(ほうべん)手段(しゅだん)として、その都度(つど)御縁(ごえん)あった方々(かたがた)正法(しょうぼう)(みちび)いてこられました。

またそれは、この()人々(ひとびと)にとどまらず、()方々(かたがた)をも、法華経(ほけきょう)にお使(つか)する方々(かたがた)のお(ちから)()えと(とも)(すく)するなど、身体(からだ)(ゆる)(かぎ)り、人生(じんせい)()るまで(なが)にわたり、所謂(いわゆる)スピリチュアル方面(ほうめん)から『日蓮(にちれん)大聖人(だいしょうにん)仏法(ぶっぽう)偉大(いだい)さ』の一分(いちぶん)(しめ)てくださいました。

(わたし)自身(じしん)、そのような環境(かんきょう)一部(いちぶ)()れさせて(いただ)(こと)で、仏道(ぶつどう)修行(しゅぎょう)をさせて(いただ)()となった(いま)様々(さまざま)(かんが)るきっかけともなっていきました。

 

そのせっかくの、環境(かんきょう)(てき)経験(けいけん)を、自身(じしん)記憶(きおく)(こころ)(なか)だけに(とど)める(こと)をせず、(とう)ホームページを(つう)紹介(しょうかい)させて(いただ)(こと)で、ひとりでも(おお)(かた)()意味(いみ)(なに)(かんが)るきっかけになりましたら、(うれ)しく(おも)います。

◆内容について◆

手記(しゅき)公開(こうかい)可能(かのう)範囲(はんい)(など)部分的(ぶぶんてき)編集(へんしゅう)しております。

内容(ないよう)誤字(ごじ)故意(こい)かの判断(はんだん)しかねるものは、そのまま記載(きさい)(いた)ました。

個人(こじん)(めい)はすべて仮名(かめい)にしており、地域名(ちいきめい)団体名(だんたいめい)(とう)特定(とくてい)名称(めいしょう)、その(ほか)一部(いちぶ)につきましても、アルファベットや記号(きごう)(とう)によって()せております。

内容(ないよう)はすべて法華講員(ほっけこういん)個人(こじん)体験談(たいけんだん)であり、それに関係(かんけい)する個人(こじん)感想(かんそう)です。

使用(しよう)画像(がぞう)はすべてイメージです。

誤字(ごじ)()つけ次第(しだい)修正(しゅうせい)(いた)します。

◆表現について◆

手記(しゅき)表現(ひょうげん)は、執筆(しっぴつ)当時(とうじ)一般的(いっぱんてき)なイメージや(とら)(かた)(しる)されております。

たとえば(よん)次元(じげん)という表現(ひょうげん)は、現在(げんざい)()次元(じげん)可能性(かのうせい)(うた)っている(なか)での表現(ひょうげん)ではありません。

また、それ以外(いがい)におきましても(とく)所謂(いわゆる)スピリチュアル(けい)使用(しよう)される言葉(ことば)(おお)くは、その定義(ていぎ)曖昧(あいまい)だったり、意味(いみ)漠然(ばくぜん)としていたりと、個々(ここ)によっての解釈(かいしゃく)(とら)(かた)(とう)に、相応(そうおう)(ちが)いがあるかと(おも)いますので、あくまでも個人(こじん)理解(りかい)範囲内(はんいない)での表現(ひょうげん)御理解(ごりかい)(いただ)いたうえで、言葉(ことば)(しば)られませんよう、また、筆者(ひっしゃ)(けっ)して通力(つうりき)(とう)推奨(すいしょう)しているわけではありませんので、その「中身(なかみ)」を(とら)えてくださいますようお(ねが)(いた)します。