手記以外のメッセージ③

不変(ふへん)真如(しんにょ) 真如(しんにょ)(みやこ)()まいし()生命(いのち)(ほとけ)となりて光明(こうみょう)(はな)つ。』

平成(へいせい)7(ねん)11(がつ)29(にち)(すい))】

『この()(ほう)(ただ)つ。宇宙(うちゅう)(ほう)(ただ)つ。

それを妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう)釈迦(しゃか)()い、御仏(みほとけ)法華経(ほけきょう)首題(しゅだい)(のたま)

(ほう)中心(ちゅうしん)(かえ)には、(ほう)(なか)(はい)るには、(われ)ら、南無(なん)妙法(みょうほう)蓮華経(れんげきょう)心底(しんそこ)唱行(しょうぎょう)す。

(ただ)南無(なん)妙法(みょうほう)蓮華経(れんげきょう)冥合(みょうごう)す。』

平成(へいせい)8(ねん)5(がつ)21(にち)())】

人生(じんせい)とは、とても(つら)ものであり、(しあわ)せを(もと)める(こと)必要(ひつよう)です。

けれど、(もと)めるばかりじゃ現実(げんじつ)から()げる(こと)にもなりかねないし、(くる)しい生活(せいかつ)からも臆病(おくびょう)になる。

(つね)(おのれ)人生(じんせい)は、(くる)しいものと(かんが)えて、()きていくことによって、()りかかる不幸(ふこう)()たり(まえ)(かん)じ、(おとず)(しあわ)せも、(さら)(しあわ)せが()し、()きてゆける(こと)でしょう。

その(いのち)(つよ)さ、(けっ)して無駄(むだ)なものにしないよう何事(なにごと)(おそ)れぬ(つよ)(つよ)(こころ)へと。』

平成(へいせい)9(ねん)10(がつ)15(にち)(すい))】

『すべての物事(ものごと)(しん)(ぎょう)(がく)一体(いったい)になり、そこに、(ひと)としての(みち)()かれ

宇宙(うちゅう)真理(しんり)妙法(みょうほう)蓮華(れんげ)(はな)()かす(こと)(なり)

()かせた(はな)をいつまでも保持(ほじ)する(ため)にも宇宙(うちゅう)意識(いしき)調和(ちょうわ)させ

神仏(しんぶつ)境智(きょうち)冥合(みょうごう)する(こと)心掛(こころが)けること。(こころ)想念(そうねん)意思(いし)発信所(はっしんじょ)。』

平成(へいせい)9(ねん)10(がつ)17(にち)

(あさ)(ゆう)のお(つと)は、(こえ)波動(はどう)にのって、(こころ)調和(ちょうわ)をはかるもの。

(きょう)(こころ)調和(ちょうわ)し、霊域(れいいき)(たか)める方法(ほうほう)である。』

平成(へいせい)9(ねん)10(がつ)17(にち)

気合(きあい)()れる必要(ひつよう)なし。我等(われら)癒し(いや  )は、攻撃(こうげき)でなく慈悲(じひ)心中(しんちゅう)(ほとけ)姿(すがた)

(あたた)かな白金(はっきん)(かがや)(ひかり)(つつ)まれし、()(そそ)(てん)からの応援歌(おうえんか)

かざす()のひら、すべてを癒す(いや  )善念(ぜんねん)より(まさ)ものなし。』

平成(へいせい)10(ねん)5(がつ)4(にち)

()()(とき)(かえ)()ず、(さき)()て、成仏(じょうぶつ)への(みち)一直線(いっちょくせん)継続(けいぞく)(ちから)なり。』

平成(へいせい)10(ねん)7(がつ)23(にち)

自分(じぶん)自信(じしん)()て。根本(こんぽん)(おのれ)自身(じしん)(ほとけ)()つける(ため)前進(ぜんしん)あるのみ。』

平成(へいせい)10(ねん)7(がつ)23(にち)

声聞(しょうもん)とは、(しゃか)(おし)えを()き、よく(こころ)(とど)めること。

これは(こえ)波動(はどう)にのって(こころ)調和(ちょうわ)をはかるため。』

平成(へいせい)10(ねん)10(がつ)19(にち)

自分(じぶん)(つらぬ)(おも)()()鬼子(きし)母神(もじん)(たましい)(おも)い、精進(しょうじん)する(こと)

自分(じぶん)(きず)つけ(うしな)うは、周囲(しゅうい)(とも)(きず)つく。

一時(いちじ)(くる)しみは一時(いちじ)(くる)しみで、一時(いちじ)(くる)しみに()けるな。

(とき)には、()()(あま)えられるも善し(よ )一方(いっぽう)通行(つうこう)(おこな)いは、()(ほろ)ぼす。

(とき)には自尊心(じそんしん)()けている(こと)があるが、()()すべし。

身体(からだ)譬喩(ひゆ)(おも)んじるべし。鬼子(きし)母神(もじん)(たましい)(えいえん)なり。

(おのれ)()(まも)るべし。極楽(ごくらく)常道(じょうどう)(みち)(すす)(みち)なり。

()()(しん)じ、()(たく)(おのれ)(ため)なり。その(いのち)(たく)ものは(おのれ)

(おのれ)のすべき(みち)は、確実(かくじつ)(ひら)かれている。(おのれ)(みち)法華経(ほけきょう)のみ。

(おのれ)のすべき(こと)自身(じしん)がわかっている。』

平成(へいせい)10(ねん)11(がつ)5(にち)午前(ごぜん)6()